NPO法人アスミック
法人設立の趣旨

基本情報

団 体 名:​

特定非営利活動法人アスミック

代 表 者:​

代表理事 前田 善則

代表者兼職:​

咲幸物産株式会社 ドローンサービス事業部

所 在 地:​

〒988-0285

​宮城県気仙沼市本吉町小金沢123

連 絡 先:​

TEL:0226-28-9634

FAX:0226-28-9635

Mail: npo-asmic@sakkoltd.com

法人の設立趣旨

 気仙沼市では、他の地方都市と同様に少子高齢化による人口激減が進む中で東日本大震災に見舞われ、過疎化に拍車がかかると共に、被災者間ではコミュニティーの崩壊により、地域のつながりが希薄になりつつある地域もあります。震災からの復興は、災害公営住宅の建設や道路・防潮堤の建設などハード面では順調に進んでいますが、人口流出に歯止めをかけ、若年層を地元に定着させる、Uターンさせる、又はIターンさせるような施策や仕組みが不足しております。このような背景から、我々と同様な危機感を持った方々が、それぞれの分野で活動を始めております。そのような方々との交流を深め、力を結集させて原動力となり、地域活性化に繋がる取組みをして行く必要があると考えております。

 私は、今まで数々のイベントの企画・運営に携わってきましたが、その経験を活かし「特定非営利活動法人アスミック」を設立し、子どもたちから長年者、性別を超えて地域住民が集まりやすく、交流の活性化が期待できるイベントを企画・運営をして参りたいと考えております。特に目玉として考えているのが恒例行事としての「花火イベント」です。現在、気仙沼市では夏の「気仙沼みなと祭り」の花火大会が行われておりますが、私は、帰省により若者が集まりやすい年末年始の実施を考えております。「花火イベント」は盛り上がるほど、コミュニティーのワクワク感が活性化され、私たちをはじめとした一緒に働く仲間、地域コミュニティーと、そこに参加するお客様、支援して頂いた出資者、そして同じビジョンを持って活動する協業者と共に、関わる全ての人たちがスマイルになると考えています。そのスマイルを世界中に情報発信すると同時に、地域の抱える課題・問題点を共有し、解決のための行動のサポートに寄与したいと考えています。

 また、東日本大震災の被災市町村では、現在も毎月11日の月命日には、行方不明者の一斉捜索を行っておりますが、月日が経過するにつれ、遺骨等の発見は少なくなっております。そこで私共もその捜索活動に参加するとともに、私共が所有する「水中ドローン」を活用し、捜索の範囲を海底に広めていく貢献をしたいと思います。また、この「水中ドローン」の技術は、海難事故にも活用できることから、沿岸部の海難事故での捜索活動にも協力できるものと考えております。

 しかし、これらの活動を実行するためには、市役所・警察・消防等の行政機関との折衝や、関係行政区との連携が必要となることが予想されるため、法人化が必要となります。我々の団体はほとんどの方がボランティアとして参加することになりますので、営利を目的とする団体ではないので、特定非営利活動法人の設立が最適と考えました。

平成29年10月16日

​代表理事 前田 善則

目 的

 

 私たちは、花火大会等のイベントの主催とそれに伴う事業を通じて、気仙沼市の活性化に関する事業を行い、市民に対し夢と感動を与え、地域活性化・商工業の発展及び観光に寄与すること。更に震災による行方不明者の捜索への参加、その他災害救援活動に対する協力や地域の安全活動に参加していくことを通じて会員相互の人間力向上を目的とする。

 

活動の種類

 

 私たちは、目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行います。 

  ◆まちづくりの推進を図る活動

  ◆子どもの健全育成を図る活動 

  ◆観光の振興を図る活動

  ◆環境の保全を図る活動 

  ◆災害救護活動

  ◆地域安全活動

事業内容

 

 私たちは、特定非営利活動に係る事業として次の事業を行います。 

  ◆各種イベントの企画及び主催事業

  ◆イベントによる地域や多世代の交流事業

  ◆イベントに関連した情報の発信事業

  ◆イベント関連ツールの開発事業 

  ◆活動地域およびその周辺地域の環境美化に関する事業

  ◆活動地域およびその周辺地域の防犯し関する事業 

  ◆災害救援活動や地域安全活動に関する事業

  ◆その他、上記に関わるこの法人の目標達成に必要な事業

  ◆その他の事業 物品販売事業